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| ○ 日本心理学会第70回大会公開シンポジウム 「人類700万年を心理学する」 とき：１１月３日（金）13:00〜15:00 ところ：福岡国際会議場 話題提供：スティーブン・マイズン（レディング大学） 松本直子（岡山大学） 企画：時津裕子（九州大）・長谷川寿一 http://www1.bbiq.jp/shijin/symposium/index.html ○ Patricia Adair Gowaty教授講演会 日時：2006年10月30日（月）18時30分〜20時 場所：東京大学総合文化研究科（教養学部） ３号館113室（生命・認知科学科講義室） 演題： "The hypothesis of compensation for lower offspring viability under constrained mate preferences". 共催：21世紀COE「心とことば―進化認知科学的展開」 ○ 日本動物行動学会シンポジウム 「性選択と性的対立に関する国際シンポジウム」 とき：１０月２８日（土）９時３０分〜１６時 ところ：岡山大学農学部 http://www.agr.okayama-u.ac.jp/LAPE/ethol2006/Sexualselectionandsexualconfli ct.pdf 共催：21世紀ＣＯＥプログラム「心とことば―進化認知科学的展開」 ○ 日本動物行動学会ラウンドテーブル「イヌの行動学」 とき：１０月２９日（日）１３時〜１５時 ところ：岡山大学農学部 企画趣旨：イヌは人にとって最も身近な動物であり、多くの調査によれば、もっとも人 に好かれる動物である。イヌの行動学については、すでにローレンツの古典「人、イ ヌに会う」をはじめ多くの概説一般書があるが、近年の行動学（および関連分野）にお いて様々な新しい研究の展開がみられている。ここでは、イヌ研究の面白さと必要 性（長谷川）、行動遺伝学からのアプローチによる個性研究（薮田）、比較認知科学にお ける近年のイヌ研究（中島定彦）、獣医動物行動学における最近の話題（森裕司）につい て話題提供を行い、引き続き総合討論をする。 ○ 「ゾウオロジー・フォーラム2006：ゾウを学ぶ、ゾウから学ぶ」 とき：１０月２２日（日）１３時〜１６時 ところ：多摩動物公園ウォッチングセンター内動物ホール プログラム ゾウ研究の面白さと必要性 アジアゾウの心の世界 スリランカでのアジアゾウ研究 ゾウ研究フィールドとしての動物園 総合討論 file:///Volumes/dozix5102/Web/Sites/iWeb/document/elephant_forum.html |